クスリウコンはその名の通り、クルクミンの含有量が非常に多く、匂いも強く、濃いオレンジ色をしています。クルクミン含有量の高さからとても注目度が高く、学者や研究者の方々からも関心を集めています。別名クニッツウコンとも呼ばれ、原産国はインドです。春ウコンなどに比べ、国内での生産が少ないため、屋久島産のクスリウコンは大変希少です。
もっと詳しく「クスリウコン」
クスリウコンに多く含まれるクルクミン
クルクミンとは、ウコンに含まれるポリフェノール(ほとんどの植物に含まれる苦み、渋み成分)の一種で、クルクミノイドに分類される天然色素です。
クルクミンという名前は、アラビア語でクルクムと言い、黄色と言う意味だと言われています。古くから、カレーのスパイスや布などの染色のために使われており、生薬としても用いられるようになりました。
クルクミンは、ポリフェノールの一種として世界中で研究が進められている注目成分です。カレーのスパイスや染料として古くから使われてきた、天然色素でもあります。
100gあたりの栄養成分
水分8.7g/たんぱく質14.1g/脂質6.4g/糖質51.1g/食物繊維13.9g/灰分5.8g/ナトリウム24.3mg/カリウム2340mg/カルシウム126mg/マグネシウム297mg/リン373mg/鉄7.14mg/亜鉛10.1mg/クルクミン710mg
屋久島産クスリウコン ── 希少な専門農家の自家栽培
クスリウコン(薬ウコン)は国内での栽培農家が非常に少なく、生産量が限られた希少なウコンです。屋久島ウコンの里は、屋久島でクスリウコン栽培を行う数少ない専門農家として、自家農場での栽培にこだわっています。
クスリウコンの注目成分:クルクミンとキサントリゾール
クスリウコンが注目される大きな理由のひとつが、その成分の豊富さです。
クルクミン(秋ウコンの約3.5倍)
クスリウコンに含まれるクルクミンは、当園の分析では秋ウコンの約3.5倍(クスリウコン710mg・秋ウコン200mg)の含有量があります。クルクミンはポリフェノールの一種で、カレーの黄色の色素成分でもあります。世界中で研究が進められている注目の天然成分です。
キサントリゾール(クスリウコン特有の成分)
クスリウコンにはキサントリゾールという特有の精油成分が含まれます。この成分はクスリウコンを特徴づける成分のひとつで、他のウコンにはほとんど含まれません。
クスリウコンと他のウコンの成分比較
| 種類 | クルクミン量 | 特有成分 | 希少度 |
|---|---|---|---|
| クスリウコン(薬ウコン) | 高い(当園分析値:秋ウコンの約3.5倍) | キサントリゾール | ★★★ 非常に希少 |
| 秋ウコン | 1〜4% | — | ★ 流通量が多い |
| 春ウコン | 約0.3% | 豊富な精油成分 | ★★ やや希少 |
| ガジュツ(紫ウコン) | ほぼ含まない | 独自の精油成分 | ★★ やや希少 |
※数値は一般的な目安です。産地・栽培条件・収穫時期によって異なります。
なぜ屋久島産クスリウコンなのか
屋久島は世界自然遺産に登録された豊かな自然の島。年間降水量4,000mm以上という恵まれた水環境と、ミネラル豊富な大地がウコン栽培に適した環境を生み出しています。
屋久島ウコンの里は屋久島元祖のウコン専門農家として、種付けから収穫・加工・販売まで自社農場で一貫管理。中間業者を介さず農場から直接お届けするため、希少なクスリウコンを新鮮な状態でお届けできます。
クスリウコンについてよくある質問
Q. クスリウコンとはどんなウコンですか?
クスリウコン(別名:クニッツウコン・白ウコン)は、クルクミン含量が非常に高い希少なウコンの一種です。原産国はインドで、その名のとおりクルクミン含有量の高さで知られており、学者や研究者からも注目されています。
Q. クスリウコンと春ウコン・秋ウコンの違いは?
春ウコン・秋ウコンに比べ、クスリウコンはクルクミンの含有量が特に多く、匂いも強く、濃いオレンジ色が特徴です。国内での生産量が少なく、屋久島産クスリウコンは大変希少です。
Q. 屋久島産クスリウコンはどこで購入できますか?
屋久島ウコンの里では、屋久島で育てたクスリウコンを配合したサプリメントを通販でお届けしています。お試しサイズもご用意していますので、まずは少量からお試しいただけます。
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