春ウコンは、豊富な精油成分と複数のミネラルを多く含んでいる事から体に良い成分をバランス良く摂取することができます。
生薬名は姜黄(キョウオウ)。ワイルドターメリックとも呼ばれ、春に花を咲かすことから春ウコンと呼ばれています。
春ウコンについて

ウコンとは、ショウガ科のクルクマ属で種類は約50種類ほどあると言われています。春ウコンはその一種で、よく耳にするターメリックと呼ばれる秋ウコンとは種類が異なります。主に根茎を使用し、染料や香辛料に使われてます。見た目はショウガにそっくりで、切り口は鮮やかな黄色です。
弊社では、3月に植え付けをします。4月頃には、ピンク色の花を咲かせ、葉の大きさは最大1.5メートル程の大きさに成長します。秋になると栄養を根に集めるために葉が枯れていき、1月中旬に収穫します。
もっと詳しく「春ウコン」
春ウコンに多く含まれる精油成分
秋ウコンと春ウコンの大きな差を述べるとすれば「精油成分」の違いが挙げられます。
精油成分の含有量は秋ウコンと比べて多く、当園の分析では精油含量が約2倍(春ウコン0.4ml・秋ウコン0.2ml)という結果が出ています。またカリウム・マグネシウム・鉄などのミネラルも多く含んでいます。
100gあたりの栄養成分
水分4.5g/たんぱく質21.9g/脂質8.3g/糖質54.5g/食物繊維3.8g/灰分7.0g/ナトリウム24.5mg/カリウム2230mg/カルシウム148mg/マグネシウム448mg/リン437mg/鉄12.5mg/亜鉛11.3mg/クルクミン130mg
屋久島産春ウコン ── 専門農家・屋久島ウコンの里の自家栽培
春ウコンは日本では主に沖縄や屋久島で栽培されていますが、屋久島ウコンの里は屋久島でウコン栽培を行う専門農家として、自家農場での栽培から加工・販売まで一貫して行っています。
屋久島産であることの意味
屋久島は「東洋のガラパゴス」と称される世界自然遺産の島。年間降水量4,000mm以上という豊富な雨が大地に染み込み、ミネラル豊富な湧き水となって農地を潤します。この恵まれた自然環境と、農場での丁寧な栽培管理が、屋久島産ウコンの品質を支えています。
屋久島ウコンの里のこだわり
- 屋久島元祖のウコン専門農家:屋久島でのウコン栽培の草分けとして長年の栽培ノウハウを積み上げてきました
- 自家農場での一貫管理:種付けから収穫・乾燥・粉砕・袋詰めまで自社農場で管理しています
- 農場から直送:中間業者を介さず農場から直接お届けするため、新鮮なウコンをお届けできます
春ウコン・秋ウコン・ガジュツ(紫ウコン)の成分比較
ウコンには複数の種類があり、含まれる成分や特徴が大きく異なります。用途や目的に合わせてお選びください。
| 種類 | クルクミン量 | 精油成分量 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 秋ウコン | 1〜4%(3種で最多) | 1〜5% | クルクミンが豊富。カレーのスパイス(ターメリック)として世界的に知られる |
| 春ウコン | 約0.3% | 0.4ml/100g(秋・春・ガジュツ3種で最多) | 精油成分が3種の中で最も豊富。ビタミン・ミネラルも多く含む |
| ガジュツ(紫ウコン) | ほぼ含まない | 約5% | 独自の精油成分を多く含む。クルクミンをほぼ含まず独特の苦みが強い |
※数値は一般的な目安です。産地・栽培条件・収穫時期によって異なります。
春ウコンについてよくある質問
Q. 春ウコンとはどんなウコンですか?
春ウコンはショウガ科ウコン属の植物で、3〜5月頃に白い花を咲かせることから「春」の名がつきました。秋ウコンに比べクルクミン含量は低めですが、精油成分・ビタミン・ミネラルが豊富で、独特の働きを持ちます。
Q. 春ウコンと秋ウコンの違いは何ですか?
秋ウコンはクルクミンが豊富なのに対し、春ウコンは精油成分やビタミン・ミネラルなど多様な栄養素を含みます。それぞれ異なる特性を持つため、両方をバランスよく摂ることをおすすめします。
Q. 屋久島産春ウコンの特徴は?
屋久島は豊かな自然環境と清らかな水に恵まれており、屋久島産の春ウコンはその大地の恵みをたっぷり受けて育ちます。屋久島ウコンの里では、栽培時農薬不使用で育てています。
ウコン通販のご案内
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